占いについて

まず、初めに一般的な『占い師』のイメージと、私から見た『占い』についてご説明致します。

占いは20分や30分では不可能に近い

『占い』という事に対する考え方にもよりますが真剣に占おうとすれば、その方の基本性格を知るだけでも40分から1時間はかかります。それを踏まえた上でいわゆる金運、仕事運、恋愛などを見ていきます。ここまででおわかりの通り、相談の内容を含めないだけで1時間以上の時間はかかります。すなわち、皆様がイメージしている街やモールに入っている占い師と呼ばれる方々は20分無料などとうたい、あなたはこういう人です、と言っているだけで、私の感覚からすると占い師でも何でもありません。
ここで皆様に知って頂きたいのは現実的な占いにかかる時間です。

料金について

私が占う場合事前に生年月日、生まれた場所、出生時刻を聞きその方の基本性格などを占います。それらを踏まえた上で相談内容をお聞きします。ここまでで1時間~3時間はかかります。
その情報を元にお客様とお会いしお話をします。全部で3時間かかったとしても実際に頂く料金はあくまでお客様とお会いしてお話した時間です。1時間の料金でしたらその分しか頂きません。前金制ですので、追加料金も頂きませんのでご安心ください。

>> 料金詳細

占いのとらえ方、考え方について

一言で占いと言っても受け取り方は人それぞれです。「信じる」「信じない」という言葉が行き交っている昨今ですが、私はどちらでもいいという考え方です。
信じない方は占いに頼らなくても平気な方がほとんどで強い精神力を持ち合わせた人でむしろ、占いを頼りにしない程の強い精神力こそ理想だと思います。
ただし、精神力だけではどうにも出来ない事もあるのが現実です。例えば、転職、引っ越し、結婚など人生で大きな決断をする時、自分の将来への不安など家族や友人にも相談しづらい事もあると思います。こういった場合に私は占いというのも一つの選択肢としてあってもいいと思います。

言い当てるのが占い師なのか?

よく耳にするのが、「当たる」「当たらない」という表現。
何をもってそう判断するのでしょう。あなたの性格は~こういう人です。と言われ「当たっている」と判断するのか、~こういう事があったでしょう。もしくは、いついつにこういう事があります。と言われるのかさまざまです。
簡単にいうと「現在」「過去」「未来」というふうになります。預言者のように占う方もいますが、ほとんどの占い師に多いのが、「あなたは~こういう人(性格)です。」という占いがメインになっています。つまり、「現在」です。
もちろん、相談内容やその他を占う上で「現在」(基本性格)は最低限知っておかなければいけない情報です。ただ、マジシャンや預言者、霊能力者ではありまでんので私は「言い当てるのが占い師」ではないと考えています。
私にとって占いとは「歴史の永い統計学」だと思っています。
その情報を元に「言い当てる」ではなく「言い当てる事もできる」であって、言い当てる事だけが占い師ではないと私は考えています。むしろそれらを(基本性格など)ベースに相談内容をどう解決するか、どう前向きな方向に背中を押してあげられるかの方が占い師にとってよっぽど大切な事だと思います。

なぜ「現在」をメインに占う占い師が多いのか?

理由は2つあります。
1つ目の理由は需要が多いから。
2つ目の理由は占う側にも都合がいいからです。

1つ目の理由について、前項でも書いた「言い当てる」ではなく「言い当てて欲しい」というお客様側のニーズが非常に多いと言うことです。
自分の性格というのは歳を重ねるごとにわかっていくもので、10代20代で自分の性格を正確に理解している方は少ないと思います。意外と自分以外の家族や友人の方が自分の事を良く理解してくれているというものです。
生きる上で「自分」というのは永遠のテーマだと思います。
人生の中で緊張、プレッシャー、怒り、など様々な感情と向き合わなくては行けません。それらがトラブルや悩みの原因になります。
自分の「性格」とは薄々わかってはいても簡単にはコントロール出来ないものです。
そこで、自分の事をよく理解してくれている人ではなく「占い」というよくわからないものから見た自分というのはとても興味深く感じてしまうのです。
初めて会った人(占い師)にあなたは~こういう人です。と言われ当たっていると感じると自分の性格を再認識できとても気持ち良く感じます。それこそが、「言い当てて欲しい」=「自分の性格を再認識したい」という事であり、それはほとんどの人に共通している事から需要が多いということになります。

2つ目の、「占い師にとっても都合がいい」というのは、占う時間がコンパクトということと占い師として身につける知識が少なくて済むので、商売として始めやすいという事です。

占ってほしい方の要望も様々

先ほどから言っている「言い当てて欲しい」「自分を知りたい」という要望

これからについて、将来の仕事、結婚の時期などを知りたい

今どちらかに迷っていて悩んでいる

異性との相性

大きく分けるとこのようになります。
私の場合このような相談内容によって占い方も変えていきます。

占いの種類と説明

占いというのは様々な種類があり基本性格やちょっとした未来ならどの占いでも見られますが、それぞれ得意とする分野があります。
私の用いる占いは手相、人相、姿相、四柱推命、九星気学、タロットなどです。
手相、人相、姿相はその人と会って得られる情報です。時間も短く簡易的な占いという面では非常に便利です。ただ、相談内容が具体的であればあるほど不向きです。
私はこれらを「相占い」と言っているのですが、相占いでわかる「過去」「現在」「未来」の割合は1:3:1くらいで現在の方が少し向いている事がわかると思います。
相占いでわかることは「ざっくりとした人物像」というとこでしょうか。

四柱推命は生年月日、出生時刻でみます。私のメインの占いになります。非常に細かく見られるのですが、時間もかかります。
四柱推命でわかる「過去」「現在」「未来」の割合は2:5:3くらいで人間関係や相性を見るのに適しています。

九星気学も生年月日で占います。四柱推命と考え方が似ていますが、大きく違うのが「方角」を見るのに優れているところです。「吉方位」と言ってその年その月その日によってその人の吉方位が違います。転職場所、引っ越し、など私は未来をみる時に用います。
未来をみる時は四柱推命と合わせてみるとより効果を発揮します。

タロットは迷っている時などに用います。基本的にこれをメインでやることはありませんが、相談者も私も迷ったり悩んだりした時に使います。
私の感覚ですが、他の占いに比べ説得力こそないものの、結果が出た時、軽く背中を押されたような独特な気持ちになります。

占い師になった理由、経緯

初めて占いをしたのは17歳の時です。コンビニに売っていた手相占いの本を買ったのがきっかけです。それから数年で手相占いだけでも500人以上見ました。
ある時、真剣な悩み事を抱えた人に見て欲しいとお願いされた時、今まで遊び半分で「占える」と言っていた自分が恥ずかしく思うほど無力さを感じたことがありました。手相占いではわからない事だらけだったからです。
その出来事がきっかけで手相占い以外の占いに、より興味を持ちつつ、「占える」と人前で言うことは無くなっていきました。それから数年間、仕事をしながら空いた時間に占いの本を読みあさりました。しかし、ここまではあくまで趣味の範囲内です。
そしてある時友人から頼まれ、見て欲しい人がいるという事で、初めて他人を四柱推命で占う事になり、手相占いとの大きな違いを知る事になる一方で占いにかかる時間など、『占い』に対してより具体的な疑問を持つようになりました。当然この時に思った疑問というのは世間の「占い師」に対してです。実はこの期間中に私自身が占いに足を運んだ事がありました。6回だけですが・・・。
その時を振り返って思ったのですが、真剣に占ってもらったのは6人中1人だけです。それも占いが本業ではない方です。
インターネットなどでも調べるようになり、知れば知るほど真剣に取り組んでいるところが少ない事がわかりました。
そこで、「占い」についての考え方を多くの方に知って頂きたいという気持ちと、人を笑顔にするという形で多くに方の役に立つ事が出来れば、自分自身もやりがいを感じながらできると思い今日に至ります。

最近増えている「電話占い」について

「電話占い」はお客様、占い師双方にメリットがあり便利なものです。
お客様によっては占いに興味はあるが「出向くのが面倒」「顔を見られたくない」などの意見もあると思います。
占い師側も電話のみですので大変ではありません。
ただ、私が思うのは「お会いしてこそわかる事もある」ということです。
私も、占いの形態が出張占いですので、お客様のご要望があれば電話占いも可能ですが、「電話占い」のみを押している占い業者やサイトはいかがなものかと思います。
きちんとした占い師であれば「電話占い」のみで満足しないと思います。

最後に

真剣に取り組んでいらっしゃる占い師の方々がいる一方、中途半端な気持ちと経験でやっている占い師が非常に多いと思います。特に「電話占い」「弟子になりませんか?」等、常識的に考えれば疑問が多いうたい文句には十分ご注意ください。

スピリチュアルや癒しを重視しているところも個人的には共感出来ないのでお勧めしません。スピリチュアルや癒しの空間(音楽など)で何かをするというのは心理的に思いこませやすい(占い師側に都合がいい)状況であって占い自体に必要かというと疑問です。でも、そういった空間を好む方が多いのも事実です。もちろん、スピリチュアルや癒しを求めて行かれる方は別ですが・・・。

世間の占い師に対する批判的な表現、快く思われない方もいらっしゃると思います。
申し訳御座いません。
多くに共通しているのが、私自身、綺麗ごとを好まないという事です。
ただでさえ「占い師」という不思議な職業を、より複雑に神秘的なものにしようとする風潮を多くの方に知って頂き、誰でもできる「歴史の長い統計学」であって、癒しや預言まがいな事を一切取り除きフラットな気持ちで向き合って頂きたいのです。

最後に私自身の欠点を申し上げます。
年齢です。私は今年で30歳になります。占い師の中では若い方だと思います。
占い師にとって人生経験が豊富なほど説得力が増すものです。その点私は占い師として若さというのが欠点になります。
ただ、この年齢だからこそ理解しやすかったり、言える事もあると思うので頭ごなしな言い方はせずに相談者様と同じ目線で話せるように心がけています。
これからも私自身占いを通してまだまだ精進して参りたいと思っております。
どんな事でも結構です。お気軽にお問い合わせください。

占いに興味がある方も、ない方も長文最後まで目を通して頂きありがとうございました。

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